大口径の下水道管路は人が入っての目視調査となります。
事前にガス検知器等で安全を確保してから入坑します。
DCP PHOTO
破損、傷、侵入水、などを確認し、計測等も行って報告書を作成します。
これからまだまだやるべき箇所があるので頑張って調査していきます。